宇宙技術とDXが紡ぐ、妙高高原の未来。
北海道のニセコ・ヒラフエリアは、世界に知られたスキーリゾート。
客の95%が外国人、ホテル代10万円以上、リフト券1万円、味噌ラーメン2000円という世界。それでも海外からスキーヤーが集まるビジネスモデルが確立されています。
故郷にある妙高高原エリアも近年シンガポール資本が入り、ニセコや苗場に続くリゾート開発が進みつつあります。私も足繁く通ったこのエリア。
古き良き温泉街、沢山の美味しいものを宇宙技術とDXで繋ぎ、世界中から愛され、地元の方々も全員笑顔になれるリゾートエリア構築に協力して行きます。